本田先生、日ごろのご指導、さらにコンクールレッスンスタートから当日、今日に至るまで
子どもたちの事を一番に思って下さり寄り添って頂き本当にありがとうございます。
娘は昨年に続き２回目初めてのトウシューズでの出場でしたが、自分なりの目標をもってコンクールに挑んでいたようです。
先生のご指導のおかげで入賞することができ、また次の目標に向かって日頃のレッスンに取り組んでいくことと思います。
今日のお話も一人づつにお話して下さり、どれも皆が共通することであり、こどもたちも熱心に先生のお話を聞く姿を見て、
本田先生に娘をお任せして良かった、と心から思いました。
本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。
至らぬことばかりですが今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。

本田先生、いつもご指導いただきありがとうございます。
トウシューズで初めてのコンクールでとても緊張して、うまく出来なかったところもありましたが
とても楽しく踊ることが出来ました。
また、周りの先輩やお友達、お母さんたちのおかげで無事にコンクールを終えることができました。
ありがとうございました。
コンクールレッスンで教えて下さった事を忘れずに、また日頃のレッスンを大切にして頑張ります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

コンクールでは大変お世話になり、どうも有難うございました。

日々のレッスンやリハーサルを通し
バレエだけに収まらない沢山の学びを示し続けてくださった事、
心より感謝しております。

子供の可能性を親以上に信じ、
常に尽力してくださる先生の在り方には
深く感動を覚えました。

本当に、バレエは至高の芸術ですね。

掴みたいものを掴もうとしても
手に握る事は出来なくて、
でも掴もうと懸命に伸ばした手先にバレエの神が宿る…

私にとっては、そんなイメージです。

懸命に手を伸ばそうとしているその瞬間こそが
幸せなのだと思います。

コンクールの舞台で、現れては袖に消えゆく
キラキラ輝くバレリーナ達を眺めながら
複雑な気持ちにもなりました。

皆がバレエを想って手を伸ばしているのですね。

伸ばしたいと想えるものがある事、
その世界を教えてくださる先生。

この全てが、とても有り難いと思いました。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。