本田先生、本番の2日間
そして、3ヶ月のリハーサル期間
本当にありがとうございました。

決戦では予選の時の動画などを見て、足りないところやもっとこうした方がいいなど、ポイントとして教えて頂き、決戦では予選を越える成績がつきました。

審査員方のアドバイスも、決戦の朝のリハーサルで先生にもらったアドバイスも、全く同じで、私に足りないところが分かったと同時に、今後のレッスンで直していかないといけないところも分かりました。

舞台袖で、出る前に物凄く緊張と不安を感じている時、中筋先生と久保先生が来て、一緒にいてくださったおかげで、舞台上では不安を感じることなく踊れ、先生方には感謝しても仕切れません。

そしてこのような貴重な経験をさせてくださった先生や皆さま、本当にありがとうございました。

今回もらったアドバイスは日々努力をして直していければと思うので今後もよろしくお願いします。

この度のコンクールは、
夢のような素晴らしい時間を過ごせました。

本田先生、渾身のご指導を
どうもありがとうございました。

今回、娘が学んだのは「取り組み方」なのだろうと感じています。

日々の積み重ねと本人の負けん気が下支えとなりましたが、その全ては先生が根気強くご指導くださったおかげです。

先生が「本人の可能性を最後の瞬間まで信じてくださる力」はとても大きく、それ自体にも感銘を受けました。

リハ開始以降の3ヶ月間は、娘が自分自身と戦う濃密な日々でしたが、中でも最後の1日は、目に見えてハッキリ分かる程に大きく成長したと思います。

12月19日の予選。ここは本人にとって成長の必要性をリアルに感じられるタイミングでした。

先生が本人の力を信じてくださった事により、娘自身が自分を信じられるように成長していく。その瞬間に立ち合えた事は、親として大きな喜びです。

かけがえのない贈り物をしてくださり、本当にありがとうございました。

更に今回は、本当に沢山の方々、沢山の先生方の支えがあった事を親子ともに実感いたしました。

教室の仲間やお姉さん達も、様々な形で協力してくださり、助けてくださいました。「大丈夫？」「頑張って！」「手伝うよ♪」そういった声かけのひとつひとつが大変ありがたく、くじけそうな本人を支えていたと思います。

今後の発表会に向け、本人も教室の皆さんと支え合う事を、より一層意識して、皆と一緒に大きく成長していけたら、この教室が大好きな者として大変嬉しく思います。

これからもご指導の程、何卒よろしくお願い申し上げます。